認定歯科衛生士による専門的メインテナンス

おおさか歯科医院では、特定非営利活動法人日本歯周病学会 認定歯科衛生士による専門的な歯周病ケアを行っております。

歯周病は、日本人の成人の多くが罹患しているといわれる慢性炎症性疾患です。
初期には自覚症状が少なく、進行すると歯を支える骨が溶け、最終的には歯を失う原因となります。 その進行を防ぐために重要なのが、専門的なメインテナンスと適切な治療介入です

日本歯周病学会認定歯科衛生士とは?

日本歯周病学会認定歯科衛生士は、

  • 歯周病治療に関する専門的知識と技術を有する
  • 学会が定める厳しい基準を満たしている
  • 継続的な研修・症例報告を行っている

歯周病ケアのスペシャリストです。

科学的根拠に基づいた評価と処置を行い、患者様一人ひとりの状態に合わせたケアを提供します。

当院で行う専門的ケア

■ 精密な歯周検査

歯周ポケットの深さ、出血の有無、動揺度、プラーク付着状況などを詳細に評価します。

■ 専門的機械的歯面清掃(PMTC)

歯科衛生士による専用機器を用いたクリーニングで、日常の歯みがきでは落としきれない細菌バイオフィルムを除去します。

■ スケーリング・ルートプレーニング

歯周ポケット内部の歯石や感染物質を丁寧に除去し、歯根面を滑沢に整えます。

■ 再発予防プログラム

生活習慣やセルフケア方法を個別に指導し、長期的に歯周病をコントロールします。

このような症状はありませんか?

  • 歯ぐきが腫れやすい
  • 歯みがき時に出血する
  • 口臭が気になる
  • 歯周病と診断されたことがある
  • インプラント治療後のメインテナンスを受けたい

歯周病は「治療して終わり」ではなく、継続的な管理が重要な疾患です。
専門的ケアを定期的に受けることで、再発リスクを大きく下げることが期待できます。

専門医との連携による重症歯周病への対応

当院では、日本歯科専門医評価機構 認定 歯周病専門医と連携し、重症例に対する専門的治療にも積極的に対応しております。

歯周病が進行し、

  • 深い歯周ポケットが残存する
  • 歯槽骨の大きな吸収がある
  • 歯の動揺が強い
  • 通常の歯周基本治療だけでは改善が難しい

といった場合には、より高度な治療が必要になります。

歯周外科処置について

状態に応じて、以下のような歯周外科処置を行います。

  • フラップ手術(歯肉を開いて感染部位を直接清掃)
  • 歯周ポケット減少手術
  • 歯肉形成術 など

これにより、深部に残存する感染源を除去し、炎症のコントロールを図ります。

歯周組織再生療法について

失われた歯槽骨や歯周組織に対しては、歯周組織再生療法を適応することがあります。

再生療法では、

  • 再生誘導材料
  • エムドゲイン®などの生物学的製剤
  • 骨補填材

などを用い、可能な限り歯を保存することを目指します。

※すべての症例に適応できるわけではないため、精密検査のうえ適応を判断いたします。

チーム医療による包括的歯周管理

当院では、

  • 認定歯科衛生士による継続的メインテナンス
  • 歯周病専門医との連携
  • 必要に応じた外科・再生療法の実施
  • 全身疾患を考慮した治療計画立案

を行い、軽症から重症例まで幅広く対応しています。

歯周病は「抜くしかない」と言われた場合でも、
適切な診断と専門的治療により保存できる可能性があります。

京橋で歯周病専門ケアをお探しの方へ

東京都中央区京橋で、専門的な歯周病治療や再生療法をご希望の方は、おおさか歯科医院へご相談ください。

認定歯科衛生士と歯周病専門医が連携し、
科学的根拠に基づいた専門的治療と長期管理を行ってまいります。